隣を歩く姿を見れば確かに私は幸せ者で周りにいる人みんなの目線横目で見ては喜んでいた ある日の廊下 曲がり角の先薄暗いそこにいたのは彼で正面 立っていたのはあの子涙がキラキラ光って落ちた 声をかけずに通り過ぎたのはなんだか近づける雰囲気じゃなか…
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